株式会社オリンパスモーターサイクル 様

走り続ける情熱、株式会社オリンパスモーターサイクル様の物語

1991年、仙台市に誕生したハーレーダビットソン仙台様(現:株式会社オリンパスモーターサイクル様)。大型オートバイ販売から始まり、ハーレーダビッドソン正規販売店として長年多くのライダーに愛されてきました。

そして2024年1月、正規ディーラーの看板を降ろし、新たに「オリンパスモーターサイクル」として再出発。2025年からはインディアンモーターサイクルの正規販売も開始し、未来へ向けて大きな一歩を踏み出しました。

新屋号とともに生まれた、新しい装い

看板が変わるということは、企業にとって大きな転機。「オリンパスモーターサイクル様」は新たな屋号とともに、ロゴやマークを一新しました。その象徴は、店舗看板やホームページだけでなく、ユニフォームや販売用Tシャツにも反映。そこに込められた想いはひとつ。「これからもお客様とともに走り続けたい」。バイクは人生の相棒であり、思い出を刻む存在。その想いを形にするために、新しいユニフォームが生まれました。

ロゴに込められたこだわり

新しいロゴは、スマートで親しみやすいデザイン。視線を引きつけるシンプルさと力強さを兼ね備えています。さらに、ユニフォームだけにとどまらず、その時々の気分に合わせたオリジナルTシャツデザインも制作・販売。ブランドの自由さと楽しさを表現する試みは、バイクを愛する人々の感性とも重なります。

スタッフの誇りと笑顔

新ユニフォームは、社員の間でも大好評。特に若手スタッフからは「かっこいい」「誇りを持てる」との声が多く上がり、同業者からも羨望のまなざしを集めています。「自分たちの看板=ブランドを背負って働く」という信念が、スタッフ一人ひとりの姿勢から伝わってきます。

憧れを生むブランドへ

ユニフォームに刻まれたマークは、店頭やバイク仲間の間でも少しずつ存在感を増しています。「いつかハーレーに乗りたい」「オリンパスモーターサイクルに行ってみたい」。そんな憧れを呼び起こす力こそが、ブランドの真の価値。株式会社オリンパスモーターサイクル様の新しい物語は、“ただのバイクショップ”を超え、誰もが憧れる存在へと進化していきます。

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