MOTOR Logic Company 様

「輸入車文化を支える技術と誇り、株式会社モーターロジックカンパニー様のオーダーワークウェア」

エンジンの音、金属の質感、そして走り出す瞬間の高揚感。その一つひとつに心を奪われる“輸入車の世界”を、確かな技術で支える人たちがいます。

宮城県仙台市を拠点に、ドイツ車・イギリス車を中心とした輸入車の整備・販売を手掛ける株式会社モーターロジックカンパニー様。Porsche・BMWをはじめ、あらゆる年代・モデルに対応できる専用テスターや工具を備えた自社工場を持ち、豊富な経験と技術力で、多くの輸入車オーナーから厚い信頼を集めています。

技術と信頼を「見える形」に

モーターロジックカンパニー様が大切にしているのは、“整備は目に見えないところでこそ差が出る”というプロとしての信念。その一方で、お客様に安心して愛車を預けていただくためには、「見た目の信頼感」も欠かせません。

そこで導入されたのが、新しいユニフォームです。工場・ショールーム・納車時など、どのシーンでも統一感をもたせることで、お客様に“ブランドとしての一貫性”を感じていただけるようデザインされました。

プロフェッショナルの現場にふさわしい機能と美しさ

新ユニフォームは、現場の特性に合わせ、

  • 耐油性・防汚性を高めた素材
  • 長時間作業でもストレスを感じにくい伸縮性と通気性
  • ショールームでも違和感のない上品な素材・シルエット

を重視して設計されています。

胸元と背面にはブランドロゴを配置し、整備士・販売スタッフ・デリバリースタッフすべてが“モーターロジック”というひとつのブランドのもとに繋がるデザインへ。細部にまでこだわったその佇まいは、まるで輸入車のエンブレムのように、見る人に「確かな信頼」と「美しい統一感」を印象づけます。

技術者としての誇りをまとう

新しいユニフォームを着用したスタッフの皆様からは、「お客様の前に立つ自覚がより高まった」

「整備の現場にもブランド意識が浸透した」といった声が寄せられています。

ブランドイメージの統一は、ただの見た目の変化にとどまらず、整備士としての誇り、販売スタッフとしての責任感、そしてチーム全体の一体感をより強く感じさせるものになっています。

仙台から、輸入車文化を広げていく

モーターロジックカンパニー様の仕事は、単に車を整備することではなく、“輸入車と生きる楽しさ”をお客様に届けること。今回のユニフォーム刷新は、その想いを「装い」という形で体現した取り組みです。整備士が袖を通すその一着には、確かな技術、誇り、そして輸入車を愛する心が込められています。

株式会社モーターロジックカンパニー様の新しいユニフォームが、これからもスタッフの信頼の証となり、仙台から“輸入車文化の魅力”を世界へと発信していくことを願っています。

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