BUILD HOUSE様
「つくる」を纏うということ。

住まいを“つくる”ということは、単に建物を完成させることだけではありません。そこに暮らす人の時間や、積み重なっていく日常までも見据えながら、一つひとつを丁寧に形にしていく仕事。株式会社BUILD HOUSE様が大切にしているのは、そんな“本質的なものづくり”の姿勢だと感じました。

見えない部分にこそ、価値が宿る
建築という仕事は、完成してしまえば見えなくなる部分も多い。構造、下地、細かな納まり。そうした見えない工程こそが、住まいの品質を大きく左右します。BUILD HOUSE様の仕事には、そうした目に見えない部分への誠実さが、一貫して流れています。それは、効率やスピードだけでは辿り着けない、“積み重ねてきた経験と美意識”によって確立していくものです。

今回製作させていただいたワークウェアは、単なるユニフォームではありません。現場に立つ一人ひとりの意識、そしてチームとしての在り方を、自然と整えてくれる存在であることを目指しました。動きやすさや機能性はもちろん、“つくる人”としての佇まいが出ること。それが、このワークウェアに込めた一つのテーマです。

纏うことで、仕事の質は変わる
服は、不思議なもので、着る人の意識や振る舞いに影響を与えます。今回のワークウェアが、袖を通すたびに気持ちを引き締め、「今日も良い仕事をしよう」と思えるきっかけになれば。そしてその積み重ねが、BUILD HOUSE様のものづくりの価値を、さらに高めていく一助になれば嬉しく思います。