BESPOKE JKT

日に日に寒さが増して来ました、仙台。
いよいよ冬到来と言ったところでしょうか。

弊社では、今シーズンJKT単品でのオーダーにも力を入れております。
というのも昨今はビジネススタイルの変化により、
「スーツまではいかないけど、ジャケットぐらいは羽織りたい。」と言ったようなシチュエーションをよく耳にするんですね。

パンツはスラックスやデニムを自由に、
万能に使える自分の体に合わせたジャケットの重要性が
これからの時代はより高まっていく事が言えます。
何かと便利なんですよね、一着あると。

肩や腹回りのサイズ感、袖の長さ、着丈など調整するところは沢山ありますが、ここをしっかりを合わせる事が全体的なスタイルに大きな影響を与えるんですね。
この時期は、シャツとネクタイに合わせるのは勿論
クルーニットやタートルを合わせてサッと羽織ったり、
夏場はシンプルにTシャツに羽織れば一気にデキる男スタイルに変身。

これからの時代を生きる男性にとって"自分の体に合わせたジャケット"は
無くてはならない存在となっているんです。
そんなジャケット、今シーズンどんな物をオーダーするか。個人的なオススメはまずこちらの英国皇室御用達生地、
「HARRISONS OF EDINBURGH-ハリソンズオブエジンバラ-」
こちらの生地ブランドの特徴は、ハリとコシのある英国らしいしっかりとした生地感が特徴で着込めば着込むほどに柔らかく、自分の体にフィットして行く感覚がとても魅力的なブランドです。

私もオーダーして一年近く経つジャケットがあるのですが、着る度にどんどん袖通しが良くなり、今では体の一部になったような最高の着心地を手に入れる事ができました。この自分で育てて行くような感覚は英国生地ならではの感覚だなと思います。すごく楽しいですよ。

また、このハリソンズは300g前後の重さの生地が多く、
夏を除く3シーズン着る事が出来るのも大きな魅力の一つ。
しっかりケアをしてあげれば5年、10年と長い目で着て頂けます。
その他にもこの時期にピッタリな生地といえば、
表面が起毛した秋冬らしい"フランネル素材"ですね。

最近の傾向的には、フランネルと言うと厚くて重いイメージが先行しがちなのですが、先程のハリソンズのような300前半の厚すぎない生地が多くなって来ている印象ですね。見た目は秋冬感たっぷりなんだけど、着るとびっくりするぐらい軽い。

私もそうですが、見た目と着心地に重視した生地じゃないとなかなか着なくなってしまうんですよね。一回軽いフランネルを味わってしまったらきっと後戻りはできないと思いますよ。ぜひこの良い所取りをした最新生地もぜひご覧になってみてください。